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読書週間

ざくざく読め…ません。

■「闇の守り人」新潮文庫
上橋菜穂子

■「死の泉」ハヤカワ文庫
皆川博子

■「銀河市民」ハヤカワ書房
ロバート・A・ハインライン

■「魔法使いハウルと火の悪魔」(ハウルの動く城1)
徳間書店 ダイアナ・ウィン・ジョーンズ

■「アブダラと空飛ぶ絨毯」(ハウルの動く城2)
徳間書店 ダイアナ・ウィン・ジョーンズ

■「魔法使いは誰だ」(大魔法使いクレストマンシー)
徳間書店 ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
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不慮の事態

■「芥川龍之介雑記帖」河出書房新社
内田百間

■「オルガニスト」新潮文庫
山之口洋

■「盤上の敵」講談社文庫
北村薫

■「精霊の守り人」新潮文庫
上橋菜穂子

■「最後から2番目の真実」ハヤカワSF
フィリップ・K・ディック

今日のはなし

久々に辞めた会社の同期会があって、同期の一人(男の子)と結構本の趣味が合うので、ひたすら本の話ばっかりしてたんですが。

何かの流れで出てきた「トーマの心臓」の話で、
「僕、トーマの心臓でね、ユーリが自分で自分の細い肩を抱きしめている描線がもうすでにいとおしいんだよね!」
という発言が飛び出したので驚愕して彼の顔をみると、虚空を見つめてうっとりしています。
「び、描線!?」
「そう、こう…ね」
真剣な顔で宙につつーと肩らしきものを描く彼。
「僕はちっともトーマそっくりの彼には感情移入できなかったんだ。最後までユーリ目線だよ!」
「うん、気持ちは分かるけどさ…って、うん?」
「最後なんてぼろぼろ泣いちゃってさ」
トーマの心臓は泣ける。確かに泣けますけども。
いや彼はいつも真剣なんです、うん、でもちょっとびっくりした。

今日のところはとりあえず本の貸し借りをする約束をして別れました。

久々の観察

というか、いつも通り、

1、何かをカリカリと忙しそう
2、気が付いたらパソコンでナンプレしてる

でした。

6月2週目~7月1週目

読んだ本です。

■「この闇と光」服部まゆみ
角川文庫
(あなたと私だけの閉じた世界って、永遠の憧れのひとつの形ですね)

■「蕭々館日録」久世光彦
中公文庫
(文豪もの!大好き!!でも百先生があんまり出てこなかったので、久々に芥川龍之介雑記帖を引っ張り出しました。九鬼先生がいたら女は惚れますわな…)

■「極め道」三浦しをん
光文社文庫
(「臆面がない~」という話にエゴイストをつけている男が出てきて、青春時代のあのシリーズを思い出しましたとも。あのお犬様ならばエゴイストだろうがなんだろうが…。でもお犬様でもなんでもない日本人に、臆面もなくエゴイストつけてるよ~なんて言われちゃうと、確かにその場で指指して笑ってやりたくなるなあ)

■「イギリスたより」カレル・チャペック
ちくま文庫
(スコットランドのほうに旅行したくなりました。でも今は外貨が高すぎる!)

■「ブードゥー・チャイルド」歌野晶午
角川文庫
(途中でからくりがわかって大喜び←察しが悪いのでいつも結末までわからない。広げた風呂敷を畳んでくれてありがとうありがとう!はじめて読みましたが、とても読みやすい文体の人だなあ。他のも読んでみようかと思います)

■「敵は海賊・正義の眼」神林長平
ハヤカワ文庫
(10年ぶりのシリーズ最新刊!うれしくてうれしくて、ガツガツ貪りながら読んでしまって大後悔。もっとちびちび読めばよかった…。
これまではどちらかというとラテル視線三人称だったのが、第三者寄りの視点で、外からみた海賊課vs海賊というあんまり見なかった構成でした。外から見た主人公たちという描かれ方が大好物のため、より幸せ度はアップ。
神林先生、ありがとうございます!ヨウメイがいくら耄碌(としか思えない)しようとも、続きはまた後10年待てます!)

何冊か抜けてる気がするけど、いっか。
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長町カノ

Author:長町カノ
本とお茶とカステラとかりんとうが好きです。
旅行番組も好きです。

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